これを書き始めたのが2018年、8回目です、早いなぁ。
2025年のベストギア・ウェア。
あくまでも私の個人的な感想で、運動の激しいトレイルランニングというよりも、
ファストパッキングやユルいトレランに当てはまるものだとお考えくださると助かります。
また、2025年発売に限らず、私が2025年に使い始めたものをレビューしています。
■Rab Veil XP 20 476g
7月のレビューはコチラ。
http://mountainmartialarts.tokyo/kuchimi/2025/07/27/20250727/
11月の糸魚川→国府津もこれでスルーしました。
ほんとよくできてます。
・春、秋の少しウェア多め、シュラフ暖かめぐらいでジャストフィット、ちょうどいい容量
・外側のメッシュポケットが大きく、食料やウェアがかなり入るので便利
・右ウエストのジッパーポケットにスマホがジャストサイズ
・フラスクのスペースがよくあるモデルよりもチョイ広めで、細いフラスクでなくても入りやすく揺れにくい
・走りやすい、重量バランスが良く重さを感じにくい、揺れにくい
・1シーズンヘビーユースしてもダメージが少なく耐久性が高そう

Veil XP 20
■MMA POLARTEC®︎ Power Grid Jogger 222g
1月から使い始めたこれ、もう最高です。
前モデルよりも生地が少し薄くなり、よりファストパッキングやトレラン寄りになりました。
動きやすく、単体だけでなく、雪山でオーバーパンツの下に履いても足の上げ下げが自由です。
前モデルは少し生地に余裕がありゆったりという感じでしたが、
こちらはちょうどいい感じ。タイト過ぎないのも◎。
汗をかいても乾きやすく、汗冷えもそれほど感じません。
Power Gridは本当によくできていて、調湿性のバランスが良く、
暑過ぎず、だけどすぐ暖かくなり、秋冬向きです。
特に春や秋のファストパッキングであさイチの動き出しや、
冬の里山トレランにはピッタリ。
MMAのパンツは本当に秀逸です。リスペクト。

POLARTEC®︎ Power Grid Jogger
■山旅のアクセサリ
ファストパッキングを本格的に始めて13年、
ヘビーユースしているものがだいぶ傷んできたので今年は積極的に入れ替え。
・X-PAC製ファーストエイドポーチ 27g
・ダイニーマ製キューブポーチM 18g
・ダイニーマ製ドライバッグM 20g
・ダイニーマ製ドライバッグL 25g
・ダイニーマ製マルチバッグ 7g
・ダイニーマ製ペグサック 3g
・ダイニーマ製カトラリーCAP 2g
・ダイニーマ製ULサコッシュL 118g
・UL先割れスプーン 7g
・サッパリタオル 10g
※2024年末にも紹介したULカーボンペグも2本追加。
昨年はダイニーマ製ショルダーポケットと超コンパクト歯ブラシも購入してヘビーユースしています。
https://mountainmartialarts.tokyo/kuchimi/2024/12/01/20241201/
山旅さんは本当に「カユいところに手が届く」なぁといつもリスペクトしています。
これまでなんとなしにジップロックなどのフリーザーバッグ等で使い捨てていたものも、
これらに入れ替えることで繰り返し使えるだけでなく、「軽い」のが素晴らしい。
特にドライバッグは防水もかなりレベル高いので、
防水透湿素材のスタッフバッグよりも秀逸。
ファストパッキングだけでなく、TORなどのレースのときの軽量化にも役立ちました。

山旅のアクセサリ
■NITECOREのライトとモバイルバッテリー
同じくライトもだいぶ明るさが落ちてきたり、
ひと昔前のモバイルバッテリーも発火前に入れ替え。
乾電池から18650、USB Type-Cへと移行してきている流れをライトから感じられます。
・UT27 74g
・NU20 Classic 38g
・NB10000 Gen3 150g
・NB Air 89g
UT27は早朝・ナイトトレイル・ランで使用。
軽いのに明るく、点灯時間も眺めで実用的。
Type-C充電なのもありがたい。
照射範囲(幅)はそれほど広くないですが、
レース時のサブライトとしてもおススメです。
NU20 Classicはファストパッキング時のサブライト・テント泊時用。
最低限の明るさと点灯時間で、Type-C充電で何より軽い。
世界のウルトラライトハイカー御用達なのが分かります。

NITECOREのライトとモバイルバッテリー
2025年はこんなところ。
冬のものはこの記事には載ってこないのですが、
・DYNAFIT TLT X 1,030g
・FITWELL FURY 690g
・ARVA TOUR 32 810g
・NORTHERN LITES Tundra 33 975g
・PAINE Gasherbrum 1,700g
今月末、来月から試していきます。
富山に来てから、100Lクラスをはじめとした大容量ザックを背負う機会に恵まれ、
RIPENのマカルーや、TNFのミュアー、GREGORYのバルトロなど大型ザックを何度か背負うことで、
南アの冬季縦走に最適なものを理解。
なんだかんだで容量・重量・パッキングのしやすさ・耐久性を考えると、
フレームレスで背負いやすく、ポンポン荷物を放り込め、
もろもろ融通のきくガッシャーに落ち着きました。
初心に戻り、今シーズンの冬山はガッシャーと、
日程が短いときはHMLのICE PACKを使い分けます。
今冬も安全第一で。
みなさまよいお年をお迎えください。