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ファストパッキング

KLTR:和歌山県那智(太平洋)→福井県気比の松原(日本海)へ

written by 朽見 太朗 May 06, 2019

KLTR、関西のトレイルを和歌山県の那智(太平洋)から福井県の気比の松原(日本海)まで縦断するイベントにお声がけいただき参加してきました。
コースは、那智海岸→中辺路→小辺路→町石道→ダイヤモンドトレール→生駒縦走路→京都北山→比良山系→高島トレイル→気比の松原。約400km、D+22,000m。
地図で見るとキレイに南から北へつなぐラインになっていて、
つなぎのロードも思ったより少ないcoast to coastのロングトレイル、これは面白そうだと直感。

キレイな南北のライン

4/28(土)は終電で紀伊勝浦駅に23時半過ぎに到着、タクシーで那智駅まで移動し、
主に2016、2018のTJARメンバーが集まる海岸に到着。
今回、実行委員のみなさんがお手製でKLTRのビブスやGPSデータを作製してくださったりと、本当に感謝でした。
ビブスを着た約20名のメンバーが集まる姿に、3年前の富山・ミラージュランドを思い出しました。

4/29(日)午前0時にスタート、最初は全員でジョグをしながら那智大社までの約6kmのロード・階段を進みます。
けっこう急な階段を登り、1時15分頃に那智大社に到着。ここで全員で参拝してからスタートです。
熊野古道の中辺路は、熊野本宮まで2つのピークを越えます。石段とトレイルがミックスしたそこそこ急な上り下りがあり、
下りは石がゴロゴロしていて思ったよりスピードが出ません。
GWということもあってか一般のハイカーの方と2人すれ違いつつ、7時前に熊野本宮大社に到着。ここでまた参拝です。

熊野本宮大社に参拝

本宮大社の近くのコンビニは7時半オープンなので、ここはスルーして先に進みます。
ここからは熊野古道の小辺路へ。小辺路は標高差1,000m近い登りが3回あり、とても急な登り降りの厳しい道です。
小辺路は、ちょうど7年前の10月に、鏑木毅さんの熊野古道のトレランセミナーに参加して以来。
この時にトレイルランニングチーム「すぽるちば」のみなさんとも知り合い、途中泊まった十津川温泉の昴では、
ちょうど夜にテレビで2012年のTJARが放映され、畳の部屋でみんなでテレビを食い入るように見た思い出の場所です。
私が今のスタイルを目指すようになった原点のようなところでもあります。

果無峠、三浦峠、伯母子岳と、1,000mオーバーのピークを過ぎていくと、
天気予報どおり雨が降り出します。予報では2日後の昼まで降り続く予定だったので、
ある程度覚悟はしていましたが、なかなかの強い振りです。
伯母子峠は通行止のため、手前から伯母子岳山頂への迂回ルートが設定されていて、頂上への直登がこれまた厳しい登りでした。

伯母子岳の迂回路

林道をジョグして20時前に高野山に到着すると雨がけっこう強い。
コンビニで食事休憩・補給し、かなり寒かったのと濡れた足裏を乾かすためにも予定を変更し1回目のビバーク。仮眠3時間ですっきり。
再出発前にもう一度コンビニで食事をしてから24時前にスタート。

雨の根本大塔

町石道はドライなら下りやすい気持ちのいいトレイルなのですが、この日はドロドロで一部川のようになっているところも。
ガスで視界も悪かったので、無理はせず歩いたり走ったりしながら淡々とゆっくり進みます。
ロードまで降り橋本インター付近に到着したのは5時半過ぎ。けっこう時間がかかりました。
しばらくロードを進み、紀見峠までの道が分からず回り道をしながらダイヤモンドトレールの入口に到着したのが6時半。
雨は止み、トレイルはウェットなものの少し進みやすくなりました。

紀見峠

金剛山まではわりと傾斜の緩いアップダウンのため、そこそこ走ることができ、約2時間半で金剛山に到着。
時折日も射す中、ダイトレ名物の階段区間に突入し、下りは足を温存するためにゆっくり、横向きで降りたりしながら進みます。
葛城山の激登りをクリアし、走ったり歩いたりを繰り返しながらダイトレ北入口には13時40分頃到着。7時間チョットとまずまずでクリアできホッと一息。

葛城山頂は晴れて向かいの金剛山もくっきり

途中のコンビニ2か所で食事休憩・補給しながら、高井田駅付近までは走り、生駒縦走路スタート地点までのロードの登りは歩き、時折ジョグ。
生駒縦走路に入ったところで痛恨のロストをしてしまい25分ロス、これは痛かったですが、高安山ケーブル駅の自販機で小休止して気持ちを切り替えます。
雨は降ったりやんだりでしたが、ソックスは乾いてきてマメができそうだったので、ここで早めにクリームを塗り、キズパワーパッドで応急処置。
雨に1日中濡れ、乾くときがマメが一番できやすいので、ファストパッキングでは要注意です。
結果両足とも小さなマメはできましたが、ゴールまでジョグはすることができ、致命傷とはなりませんでした。早めの処置が大事だと、初心に帰ります。

霧雨が降る中少し見えた夜景

生駒山に近づくにつれ雨が少し強くなり、暗くなりライト点灯。
レインウェアを羽織りつつ、下山して私市駅付近に到着したのは22時15分ごろ。
コンビニで食事・休憩し、私市駅前のソトアソさんに伺うと、ご主人がちょうどお店を閉めて帰られるところでした。
ご挨拶すると、わざわざ明かりをつけてお店の中を案内してくださり、遅い時間にもかかわらず感謝でした。
そして、ソトアソさんが店の前に張ってくださっていたテントの下で快適なビバーク3時間。

3日目の最初は京都伏見稲荷までのロード30km、この日も雨なので足のケアやウェアリングに少し時間をかけてから2時50分ごろスタート。
雨が降る中、レインを着たり脱いだりしながら、高速道路沿いのアップダウンのあるロードを歩いたり走ったりして進みます。
気温はそれほど低くなく風も弱いため、雨は降りつつもそれほど寒さは感じず、
途中のコンビニ2か所で補給しながら伏見稲荷手前のコンビニには7時過ぎに到着。ここで食事と補給。
ここまでで中間地点の200kmを超えています。
7時45分頃に伏見稲荷に到着し、ここからは京都1周トレイルへ。

山頂で参拝

ここが一番分からなかったところで、初見で地図だけでは限界があったのでGPSも使いながら歩きをメインに進みます。
少し足が浮腫んだのかシューズと当たる部分が痛くなり始めたので、
靴ひもをゆるめたり当たる部分をハサミで切り取ったりしながら進み、
比叡山登山口手前のコンビニまでなんと4時間… トレランペースなら2時間から2時間半でクリアできる区間ですが… 初見には厳しい。

比叡山までは分かりやすいトレイルを進むので迷うこともなく、途中でTJARを完走されている京都の方の逆走応援で元気をもらいました。
ケーブル比叡駅には14時15分ごろ到着し自販機で小休止。
霧雨が降る中、ウェットなトレイルを歩いたり走ったりしながら淡々と進みます。
仰木峠から大原三千院への下りは、本来の道が通行止のため、ボーイスカウト道を降り、少しロードを長めに進んでコンビニに到着します。
次の比良山系は補給が難しいので、食事休憩と、比良山系を抜ける分の行動食を少し多めに持ちます。

花折峠までのロードはジョグメインで時折歩き、峠手前のロード・林道は淡々と歩き、林道入口ではライト点灯。
このあたりまで雨は小康状態でしたが、吹く風が冷たくレインを着込みます。
権現山まで登るとガスの中わずかに琵琶湖方面の夜景が見えましたが、すぐにガスが濃くなり雨が降り出します。
ここから琵琶湖バレイまではガスで1m先がやっと見えるくらい。時速1kmペースで慎重に進んでいると雨も強くなってきて、
風もかなり強く体感温度はマイナス。秋の日本アルプスのようで厳しいコンディション。
なかなか進まないため、琵琶湖バレイ付近に到着した22時15分ごろに3回目のビバーク。
風が強く雨も降るなか、なかなか厳しいコンディションでのビバークでしたが、意外と快適に眠れてしまい3時間睡眠の予定が3時間半と寝坊…

足のケアをしてゆっくりと準備し、3時過ぎにスタート。
雨と強烈なガスの中を時速1kmペースでゆっくりと、慎重にルートファインディングをしながら進みます。
標高も高いエリアで、風も強いため、上半身は4レイヤーにバフ2枚、手袋は2.5レイヤー、下半身も2.5レイヤーとかなりの重装備で、それでも少し寒さを感じるほど。
南比良峠の手前でようやく明るくなり始め、ガスの中でもルートファインディングがしやすくなりスピードが上がります。

八雲ヶ原付近はこんな木の橋の渡渉が多くあります

武奈ヶ岳、ツルベ岳を過ぎると、少し日も射し始めますが、相変わらず風が冷たく上半身3レイヤーで進みます。
蛇谷ヶ峰の手前の林道のあたりは踏み跡が薄く、
去年の台風の爪痕か倒木も多く、ルートファインディングが難しいためロストに要注意です。
このあたりで、同じくGWに開催していた滋賀一周ラウンドトレイルのコースを示す看板が設置されていました。

滋賀一周トレイルの看板

蛇谷ヶ峰からの下りはけっこう急で階段が続くため、足をセーブするために横向きに降りたりしながらゆっくりと。
このあたりでようやく暖かくなり半袖ランパンで林道・ロードをジョグし、朽木村のコンビニには12時前に到着。
スタートからようやく初めてのピーカンコンディションでしたが、風が強く冷たいので意外と涼しかったです。
道の駅周辺はすごく人が多く賑やかな中、食事休憩と補給。

12時半前に出発し、いよいよ最後の高島トレイルへ。
ここも補給が難しいのですが、あまり荷物が重くなるとペースも落ちカラダへのダメージも大きいので、
あえて最小限の行動食にして、息が上がらず水・食料とも最小の消費となるように少しペースを落とすことに。
ルートファインディングに苦労することも予想していたので、これは結果的に正解でした。

高島トレイルの入口

二の谷山登山口までのロードはジョグと歩き、二の谷山までは昨年の台風の影響か倒木が激しく、
黄色のテープをたどりながら何度も迂回して進み、14時半に到着。
なるべく明るい内に進みたかったのですぐに水坂峠まで降り、KATADYNのBeFreeで浄水して水補給。
水も最低限で朽木村では1.5Lしか積みませんでしたが、1Lで十分だったかな。

水坂峠の登山口は倒木が激しく、最初はどこを進んでいいか分からず右往左往。
それでも地図を信じて倒木を抜けるとトレイルを発見。
ここから武奈ヶ嶽まではとんでもない急登が続きます。
人に会わないと思っていましたが、GWということでスルーハイクする人がいたり、途中でテン泊している人もちらほら。
思ったよりも安心して進むことができました。

慎重にルートファインディング

ルートファインディングを慎重にしながらペースをセーブして進み、三重嶽を過ぎたあたりでライト点灯。
この後、スタートしてから初めて行動中に本格的な睡魔に襲われペースが落ちましたが、
慎重に進みながら抜土には22時過ぎに到着。ここにもテントが2張。
ここで水を補給して最後のビバーク、沢沿いで冷気が溜まり冷えるのですが、ここでも3時間の予定が4時間睡眠と快適なビバーク…
寝過ぎでしたが、筋肉痛はすっかり無くなってしまい、足のマメと浮腫による中足骨部分の痛みが気になるのみ。

3時45分に5日目スタート、大谷山まではまだ暗いためルートファインディングを慎重にしながらも、
残りはそれほどかからないことは分かっていたので少しペースを上げ、
とっておいた行動食も食べてジョグと歩きを繰り返し。
赤坂山までの中間地点で明るくなり、このあたりから先はトレイルも明瞭なので迷わない。
高島トレイルは下りも階段ではなく斜めなので、
快適に下ることができ気持ちのいい最後のクルージング。

最後の電波塔

この日は暖かく半袖ランパンで進み、国境スキー場には9時15分に到着。
ここでは福井にお住まいで、ゴールでみんなをサポートしてくださる方々が応援に来てくださっていて感謝。

高島トレイル終了!

最後は約17kmのロード、最初のローソンまでは約8km。
足は痛いものの筋肉痛は無いためほぼ走り続けることができ、
1時間かからずコンビニに到着し小休憩・補給。
20度を超え暑い日射しの中を淡々とジョグし、気比の松原には11時半過ぎに到着。
ゴールにはKLTRのゲートが用意されていて、サポートしてくださるみなさんに本当に感謝。
ゲートをくぐり、日本海にタッチして400kmの旅は無事終了。

ゴールゲートがあるのは最高です(写真提供:阿部加世子)

その後は着替えを調達したり、スーパー銭湯で4日半分の汚れを洗い流し、
海岸のテントで、食事やお酒を楽しみながら後続の人のゴールを迎え、
7日目の昼過ぎには最後の人が無事完走して終了。
撤収、軽く打ち上げして敦賀駅から米原駅経由で東京に戻り帰宅したのは23時前。
長くて、濃密で、だけどあっという間の7日間が終了しました。

仲間、サポートのみなさんに感謝(写真提供:阿部加世子)

熊野古道、ダイトレ、比良山系、高島トレイル、どれも本当に登り・下りが急で、一つ一つなら勢いで走り通せても、
つないで縦走するとなると、本当に、厳しいトレイルです。
また、高島トレイル、比良山系は昨年の台風の爪痕が大きく残っていて、
なかなか実感の湧かない関東の人間にとっては、大きな衝撃を受けた区間でした。
コースタイムから短縮することも少し難しく、この2つのトレイルはかなり余裕を見ておく必要があります。

こういうマルチデイのファストパッキングはダメージも大きく、
頻繁にできるものではないのですが、
雨対策、マメ対策、ペース配分、ウェアリング、補給計画など、ロングトレイルのあらゆる要素の経験・スキルアップに、本当に貴重な機会になります。
そして何よりも、同じ志を持った仲間たちと、1週間をともに過ごせたことは、本当に素晴らしかったです。
今回のイベントは、中心メンバーの方々による事前の準備やゴール地点のサポートの方々無しにはできないものでした。
この場をお借りして、あらためて心からお礼をお伝えしたいです。ありがとうございました。

次回は、今回の装備について書こうと思っています。

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朽見 太朗

朽見 太朗

スピードハイカー/スポーツ団体スタッフ

夏も冬も、日本アルプス、八ヶ岳、奥秩父の山をメインに歩いたり走ったりしています。
ファストパッキングの記録、景色の写真、ギアレビュー、山旅のプランニング、レースマネジメント、トレーニング方法。山を「速く」歩いたり走ったりすることに、色々な方向からアプローチしていきたいと思っています

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