汗キツ系男子、走る トレイルのはじまり written by 若岡 拓也 June 15, 2018 5月にアフリカの砂漠を走ってきました。そのときの写真を振り返っていると、とてもいい1枚が。トレイルって、こうやってできるんだなって。 地平線の向こう側までなにもない砂漠。そんな場所を、小さなフラッグを目印に大勢のランナーが走っていきます。 すると、なにもなかった砂の上に、いつの間にか道ができていきます。通過する選手の数が増えるほどに、道はくっきりと、そして大きく誰かが通っていくことでトレイルができる。 そんなことを教えてくれる1枚でした。 3 Facebook Twitter previous post 砂漠でこんにちは、超持久系なアレ You may also like 17秒の思い出 2017年5月23日 ハワイレース記4 2017年6月30日 ハワイレース記2 2017年6月7日 中国のトレイルをめぐるエトセトラ3 2017年5月12日 おとなの林間学校(白山を行く) 2017年9月6日 何かが起きる 白山ジオトレイル・レポート1 2017年9月19日 西郷隆盛、最期のトレイルを行く1 2017年11月28日 ベアフットの申し子たち 2018年1月13日 中国のトレイルをめぐるエトセトラ2 2017年4月30日 燃え尽きてはいけない 白山ジオ・レポート4 2017年10月15日 コメントを残す Cancel Reply 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ