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地を這う

UTMFをサポートする上での心得

written by 松井 裕美 April 18, 2019

1年ってこんなに早かったでしたっけ?
気が付けば、UTMFがやってきましたよ、今年も。

私にとってUTMFは、事前のコース整備から始まり、マーキングをし、大会中はサポートをして駆け抜けるという、ボランティアとサポートがメインの大会です。

2013年 サポーター
2014年 STY出場
2015年 サポーター
2016年 サポーター
2017年 UTMF開催無し
2018年 サポーター

と、1回出場経験があるものの、過去4回サポーターとしてUTMFに参加しています。
4回もサポーターしてるんだから余裕でしょう?と思う方もいると思うのですが、実際はそうでもなく、毎回ドキドキ&ハラハラなドラマチックな展開が待ち受けていまして・・・いや、私がおっちょこちょいなだけなんですけど(笑)
その辺の詳しいことは、MMAブログの小山田さんのブログに書かれてますので、お暇な方はぜひご覧ください。
私のとんでもないおっちょこちょいっぷりがよくわかります。(あぁ恥ずかしい・・・)
今年も勿論、道がまっすぐの小山田さんのサポーターとしてUTMFを味わいたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、UTMFでサポーターをしようと思っている方、HPはしっかりご覧になりましたか??

本大会は自然環境の保全を積極的に心がけています。以下の事項に従わないとき、事項に基づく主催者の指示に 従わないとき、またこれらの注意を怠ったときには、その場で退場を命じられたり、応援する選手が失格となったり、レースタイムに1時間、3時間、もしくは 6時間のペナルティタイムが加算されることがあります。また、次年度からの参加を断ることがあります。
(UTMF HP サポーター注意事項より https://www.ultratrailmtfuji.com/supporters/rules/)

そうです。
サポーターの行為によって、あなたが支えたいと思っていた選手に迷惑がかかる可能性がある。
ということです。
サポーターをするかたは、ぜひサポーター注意事項を確認してください。

・サポーターが入っていいエイドといけないエイドがある
・サポート可能なエイドに持ち込んでいいのは30Lまで
・サポートエリアの陣取りは30分未満
・サポーターはたとえ選手が飲食するものだとしても、エイドエリアにある飲食物を取りに行ってはいけない
・麓と精進湖以外は登山用ガスバーナーであっても火気使用禁止
・ゴミはすべて持ち帰る

他にもいろいろありますので、大会や近隣の住民の方にだけでなく、選手に迷惑かけないためにも、必ずサポーター注意事項を確認しましょう。
特に今年は大型連休。また、富士五湖周辺は海外からの観光客でごった返しています。
道路渋滞などもあると思いますので、余裕をもった移動を心掛けた方が良いと思います。

UTMFは毎年なんだかんだ理由があってコースが変わってしまうので、過去4度サポートをしていたとはいえ、毎年違うところが多いです。
サポーターゼッケンが必要な年もありましたし、本栖湖は以前はサポート可能でした。
今年は昨年度とあまり変化なさそうなので、昨年度のサポートをまとめた「戦う人を支える時間 その2」を参考にしていただきつつ、今回のブログをご覧ください。
また、私が現在働いております、Run boys! Run girls!のブログに「ロングトレイルレースでのサポーターの心得」をUPしました。UTMFに限らず、今後初めてロングトレイルのサポーターをする方で、何をしたらいいんだろう?と思っている方に見ていただければと思います。

 

さて、UTMF2019レースにて、サポートできるのは

スタート会場
A2 麓
A4 精進湖
A5 勝山
A7 山中湖
A9 富士吉田

のたった6カ所。
選手の体調を知るために、途中のエイドで状況を見たいのですが、サポート禁止エイドへの立ち入りも禁止されているため、この5カ所のみが選手の様子を知れる場所となります。車の乗り入れだけでなく、応援も禁止ですのでご注意ください。

この少ないエイドで、選手が精いっぱい走る為に、サポーターは力を出し切らなければならないのです。
当たり前ですが、選手と会う時間より、運転時間、待ち時間のが長いです。
サポーターは、ペーサーと違い、選手と並走するようなことはできません。
なので、エイドでひたすら待ち、エイドに到着したら、すぐに出発できるように支度するのが役割なのです。

ただ、以前もブログに書きましたが、UTMFは国内の100㎞を超えるロングトレイルレースの中では、かなりサポートしやすいレースです。峠越えもなく、未舗装路もなく、エイドの場所はわかりやすく、駐車場もしっかり用意されていています。また、エイドの場所を事前に大会側が教えてくれていて、なおかつグーグルマップのリンクまでつけてくれてます。
エイドステーションの駐車場⇒https://www.ultratrailmtfuji.com/supporters/parking/
(これ、昔はないサービスだったんです。ほんとに。みんなで「どこ?かな?」と探した日々が懐かしい・・・)
ただし、駐車場とエイドが遠い、サポータエリアが決まっているなど、ルールがありますので、しっかり確認しましょう。

<スタートからA2> 

ちなみに、駐車場からスタート会場まで、結構遠いです。初めての時はびっくりしました。
徒歩15分~20分。駐車位置によってはもっと遠い可能性は大いにあります。
((修正)2019年はスタート位置が今までと変わりました。
新しいスタート場所が地図からだとあまりよくわからない・・・・。ということで、とにかく慎重に準備しましょう。
忘れ物は命取り。簡単に駐車場に取りに行ける距離ではありません。絶対に忘れ物をしないように気を付けましょう。)
スタートからA2の51㎞区間、選手はサポーターの力を借りずに走り切らねばならないです。
1人で走るのではなく、サポーターを付けてレースに出ることを選択した選手&サポーターなら、スタートまでの時間は、この会えない51㎞区間の装備についてしっかり確認してください。
また、UTMFに限らず、選手ならスタート前は緊張感が高まります。落ち着いてスタートできるよう心がけましょう。
また、付近にコンビニはありません。会場付近で買い物ができるような場所はほとんどありません。
こどもの国の中の売店ぐらいだと思っていた方が良いかも。
(去年はスタート会場に少し食べ物屋さんが出てたような・・・今年はあるかな?どうなんだろう?)
なので、忘れ物に気を付けましょう。また、サポーター用駐車券を持っていないと、こどもの国への入場は有料になりますので注意しましょう。私1回支払った経験あります(笑)

 

<A2 麓 エイド> 駐車場開門  16:00 なのでそれ以前は入れません

麓エイドレイアウト⇒https://www.ultratrailmtfuji.com/wp-content/uploads/common/images/supporters/rules/aid_A2_Fumoto2019.pdf

このエイドは、駐車場とエイドは隣同士なので、サポーターにとって荷物の持ち運びには便利なのですが、選手がエイドに入ってくる場所から、サポーターエリアまでが遠いため、自分がサポートする選手を見つけるのが大変。
エイドレイアウトを見ていただければわかるのですが、エイドとサポーターエリアを隔てる「観戦エリア」という場所があるのですが、そこは、自分がサポートする選手を今か今かと待つサポーター、応援者が柵にびっちり張り付いているので、なかなか見ることが出来ません。
また、サポートエリアもあまり広くないので、場所取りも一苦労・・・。
選手の為にできるだけ近い場所でサポートしてあげたいという気持ちはわかるのですが、1時間以上前から陣取ってる方います。これ、絶対にやめましょう。今年は2400人もいるんです。さっと準備して、さっと場所を明け渡す。サポーター全員で協力しあいましょう。
また、麓エイド周辺にはコンビニがあるのですが、大会当日多くのサポーターが利用する為、食べ物、飲み物が枯渇します。おにぎりやパンなどもあっという間になくなるので、自分の食べ物は事前に買って用意しておくことをお勧めします。
ちなみに、麓エイドから精進湖エイドまでの区間、記憶が正しければコンビニはありません。朝霧高原道の駅がありますが24時間営業ではありません。勝山に行くまでお店はほとんどありませんので、選手の食べ物飲み物の心配だけでなく、サポーター自身の食料もしっかり手配できるようにしましょう。

<A4 精進湖>

精進湖エイドレイアウト⇒https://www.ultratrailmtfuji.com/wp-content/uploads/common/images/supporters/rules/aid_A4_Shojiko2019.pdf

このエイドも、駐車場とエイドが同じ敷地内なので、サポーターにとっては便利な場所なのですが、麓エイドと同じく、サポートエリアがとっても狭いです。おおよその選手はここに到着するのは夜間なので、とっても寒いです。
4月の精進湖なめちゃいけません。思っている以上に寒いです。ダウンいります。サポーターも待っている間相当寒いのですが、深夜~早朝に到着する選手は汗が冷えてどんどん体が寒くなり、つらくなります。
念のため、選手用の防寒着をしっかり用意し、このエイドでは登山用のガスバーナーであれば使用可能ですので、温かい飲み物や食べ物を用意してあげると良いかなーと思います。
ただし、ここのエイドもサポートエリアはかなり狭いので、サポーター同士譲り合い、長居しないようにしましょう。

 

<A5 勝山 エイド>

勝山エイドレイアウト⇒https://www.ultratrailmtfuji.com/wp-content/uploads/common/images/supporters/rules/aid_A5_Katuyama2019.pdf

ここはサポーターにとって天国エイドです。駐車場から少し離れるものの、そこまで遠くなく、何と言ってもサポーターも室内に入れるという、最高すぎる空間です。
なぜなら、これまでも、これからもサポーターは外で待つしかなく、とにかく寒い&暑いのです。
2018年は2日間晴天だったのでまだよかったのですが、雨だったらどうしよう・・・と思うエイドばかり。
それに引き換え、この勝山エイドは室内で温かく、サポーターが使っていい椅子まであって、ほんと最高なエイドです。
ただ、このあたりから「やめようかなー」という選手が増えてきます。
距離はここで95㎞。夜間で気温が下がっていた時間帯、補給があまりできなかった選手の方々が「具合悪い・・・」「眠い」と、寝だすのもこのエイドぐらいから。なぜなら、これより以前のエイドは、夜間で寒いところが多いので。
居心地が良すぎるエイドなので、選手があまり長居しないよう、サポーターは元気に送り出しましょう。

<A7 山中湖 エイド>

山中湖エイドレイアウト⇒https://www.ultratrailmtfuji.com/wp-content/uploads/common/images/supporters/rules/aid_A7_Yamanakako2019.pdf

このエイドは駐車場から遠い・・・・。マジで本当に遠い・・・。徒歩5分は見ておきましょう。
去年は「山中湖きらら」の目の前にある、有料の駐車場に止めていた方が多かったのですが、今年は完全に禁止ですのでご注意ください。この周辺手前にはコンビニやスーパーなど沢山あります。勝山から山中湖まで32㎞あり、選手到着も少し時間がかかるので、サポーターは周辺でしっかりご飯を食べることをお勧めします。勝山から山中湖に向かう途中に「紅富士の湯」という温泉があるのですが、ここめちゃくちゃおすすめ。お風呂広くて綺麗、シャンプーも石鹸もあり、ご飯おいしい、何と言ってもお風呂からの富士山が超キレイ。
UTMFが開催している「湯めぐりスタンプラリー」でも紹介されてる温泉です。
勝山エイドを出てから、少し余裕ができる時間ですので、温泉に行ってみるのも良いかもしれません。
また、深夜、夕方~夜間に到着する予定の方は相当寒いです。山中湖畔なので日が出ていない時間帯は猛烈に寒いので、精進湖同様、厚手の防寒着を忘れずに。

 

<A9 富士吉田 エイド>

富士吉田エイドレイアウト⇒https://www.ultratrailmtfuji.com/wp-content/uploads/common/images/supporters/rules/aid_A9_Fujiyoshida2019.pdf

このエイド、昨年度と場所変更しています。
以前UTMFに出場していた方ならおなじみ、「富士小学校」がエイドです。
このエイドも駐車場からエイドがそんなに遠くはないんですけど、結構急な坂道登らなきゃならないんで、これまでの蓄積疲労と合わさって、地味にキツイ場所です。
ただ、ありがたいことに、エイドレイアウトを見ると、選手の入ってくる場所の比較的近くでサポートが出来ること。
これまでは、ちょっと奥まった場所(今年のオフィシャルエイド)だったので、選手が入ってくるのが見えにくく、応援者とごった返していた感じがあったので、今年のレイアウトは正直ありがたいなーと思いました。
付近にはコンビニもしっかりあるので、サポーターもコンビニで自分の食事の手配が出来るので安心してください。
このエイドでサポーターができることは終わり。
あとはゴールで選手を待つのみです。
私は毎回最後のエイドになると「もう何もできることないな」なんてさみしい気持ちになるんですけど、最後までしっかりサポートできるように、忘れ物せず(お前が言うなと言われそう・・・)、しっかりサポートしましょう。
また、ゴール会場に車で乗り入れができないので、サポーターは「富士山パーキング」に車を停めなければいけません。
10分程度の場所ですが、バスの運行状況もどうなっているかわかりませんし、富士吉田エイドを出たら速やかに移動した方がよさそうです。

 

以上がUTMFでサポーターをする上でお伝えしたい事です。
しかしながら、今年UTMFは去年より1000人も多い、2400人が走るのです。
サポート禁止の「粟倉」「富士宮」は勿論ですが、初サポートエリアの「麓」のボリュームは相当なものだと思います。
ボリュームゾーンはどうなるんだろう?と心配になるほど。
選手はとにかく一生懸命走って「麓」にたどり着くと思いますので、サポーターの私たちも周辺住民の方や、大会運営本部の方、他のサポーターの方、そして大事な選手に迷惑をかけないよう、譲り合って、助け合ってサポートしましょう。
どうぞよろしくお願いします。

 

さて、あと1週間。
悔いのないようにしっかり準備して楽しいレースになるよう、がんばりましょう。

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松井 裕美

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「スリーピークス八ヶ岳トレイル」事務局

主婦で母で会社員で個人雇用主で・・・自分でも何屋かわからない、おっちょこちょいの暴れん坊。
山梨県北杜市で開催した「スリーピークス八ヶ岳トレイル」の事務局であり言いだしっぺ。
ランナーじゃない、政治家じゃない、金持ちじゃない、一般の主婦がトレイルレースを開催する為に 七転八倒する様子をメインにお届けします。ちょっとだけトレイルランナー。

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